2021年07月22日

住所変更・氏名変更申請書作成プログラム ver2.0 改定中 その2






とりあえず

入力画面のカタチが完成。




手間取ったのは

 1.変更事項を選択

 2.所有者・債務者を入力

 3.(債務者変更時の受付番号を入力)

 4-1.対象不動産を入力

 4-2.対象所有者・債務者を選択

と多段階になったことで

入力内容を変更したときの相互関係が複雑化したから。




たとえば、

 2.所有者・債務者

の追加や削除をすれば、

それ以降の入力内容も変更させる必要がある。




あるいは、

 1.変更事項

で所有者と債務者の双方を選択した場合、

 4-2.対象所有者・債務者

を選択する際には、

選択した変更所有者が

債務者変更時の設定者となるように連動させ、

逆に、

設定者を解除したら

変更する所有者も解除する仕組みにしなきゃいけない。




多機能プログラムにすると、

こういう裏方の作業が一気に増える。




利便性を上げれば上げるほど、

その何倍も作業量が増えるのだよ。




アプリケーションをストレスなく動くように

設計しているプロの仕事に

脱帽であります。






備忘録代わりに

プログラミングの小ネタを書いておく。




このプログラムでも以前に使った命令を

コロッと忘れていて、

なぜ動かないかの原因究明に時間を費やしたお話。




JQueryの検索「match」であります。




文字列の中から

適当な組み合わせを抜き出してくるやつ。




 "qwertyuiop"

から

 "ert"

だけ持ってくるみたいな。




今回は、

ここから "rt" だけが欲しかったので、

最初の1文字を削除する命令

 slice(1)

を追加してみた。




しかし、これが全然動かない。




つーか、

ここはちゃんと動いているものだ

とばかり思っていて、

それ以外の原因を探し続けていたのであります。




理由は簡単。




match で合致した結果は、

配列として帰ってくる。




 ["ert"]

って感じで。




そして、

この配列に対して

「文字列」の最初の1文字を削除する命令である

 slice(1)

を加えちゃったものだから、

道具と材料とが噛み合わない。




そりゃ動かんわい。




だから、

この間に「配列」を「文字列」に変換する

 join("")

を追加してやればよかった。




プロには当然のことなんだろうけれど、

シロートには思いつかないよ。




所有者の住所変更と

債務者の住所変更が違うみたいに。






posted by hatena at 19:04| Comment(0) | ITとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする